ジャンボタクシーでのアクセスが最適な剣山登山タクシーをお探しなら「こおりタクシー」へ。
(有)こおりタクシー
「一番さん」の名で親しまれている発願(ほつがん)の寺は、荘厳な伽藍が建ち並ぶ。聖武天皇(在位724~49)の勅願により行基が開創。弘法大師が四国の東北から右廻りに巡教した際、この地で衆生の88の煩悩を浄化し、心身の救済ができる霊場を開こうと修法した。多くの遍路が訪れ、接待も盛ん。紀州接待所・野上接待講(1789年)、有田接待講(1818年)などが知られる。参道奥の本堂天井に描かれた、無数の吊り燈籠の明かりに浮かび上がる龍の絵は必見だ。四国八十八ヶ所,お遍路旅はこおりタクシーへ。
旅のスタート準備は1番札所/霊山寺で!
お遍路さんの装いを選ぶのも旅の楽しみの一つですね。
事前にネットで購入できますが、霊山寺で揃えるのも気持ちが高まっておすすめです。
お寺の参拝時間を有効に使っていただく為にご朱印の代行をさせていただきます。深みのある参拝を心ゆくまで味わってください。
※店内の様子(特別に許可を頂いて撮影しております)
念珠は、珠をひとつ繰るごとに仏を念ずることから、念珠と呼ばれるようになったと伝えられています。各霊場にて仏様をお参りする際は必ず持ちましょう。
歩き遍路では必需品となる菅笠です。強い日差しへの日除け対策や、雨風をしのぐ雨具として大いに役立ちます。また、屋外での農作業などにも使用できます。
弘法大師の分身(同行二人)といわれる金剛杖です。歩き遍路では、体の負担を軽減してくれ大いに役に立ちます。鈴の付いた杖カバーとのセット販売です。
白衣:巡礼の際に一般的に着用される道中衣です。お遍路さんの正装であり、俗世を離れて心の清らかさを象徴する浄衣でもあります。
納経書:四国八十八ヵ所などの寺院にて参拝後に、その証として墨書き・御宝印をいただくための帳面です。歩き遍路の方には、コンパクトな小型の納経帳がおススメ。
輪袈裟とは略式の法衣で、霊場の巡拝には欠かせない必需品です。巡拝しやすいように首から掛けるようになっています。
経本、念珠、線香など巡拝に必要な品をまとめて収納することができる便利なバッグです。
WEB担当、ドライバーの
浅田哲男です。
0883-63-2544
ご相談やお問合せがございましたらお気軽にお電話ください。
0883-63-2544